自分だけがセックスで気持ちよくなれない日常を非日常になる

非日常という言葉があります。
読んで字のごとく、日常では起こりえないことを非日常と呼び小説やアニメ、映画などで具現化されることの多いものです。
宇宙人と人間が大きな戦争を繰り広げてみたり、突然何かの能力に目覚めてしまったというような話は使い古された非日常ネタと言えるでしょう。

なぜ人間は非日常に惹かれるのか

しかし、ずいぶん長いこと私たち人間は非日常に惹かれてきたのですがなぜそこまで非日常というキーワードに惹かれてしまうのでしょうか。
例えば、冷房の良く効いた部屋を思い浮かべてみてください。
外は暑くとも、中は涼しいのですから快適なはずです。
しかし「ここって寒いよね」とか「乾燥してるよね」とかいろいろな文句を言い出す人は少なくありません。
外が暑いから冷房が作られたはずにもかかわらず、あるときから厄介者として言われてしまい節電という名前の元に機能を押さえつけられることもある。
そう、人間は慣れを覚えると快適な環境であったとしても文句を覚えるようになるのです。

本当に非日常が好ましいことなのか

冷房を具体例にあげましたが、日常に慣れ飽きるようになると非日常を求める。
これは過去も現在も、そして未来も変わらないことなのでしょう。
ですが本当に非日常が起ることは好ましいことなのか。
こう言われると「そうではない」と思われる方が多いかと思います。
快適な部屋にこもっているのは嫌になったから、不快な室外へ飛び出したとして非日常に浸ることができるかも知れませんが少なくとも気持ちは良くないでしょう。

従来当たり前だと思っていたことが、非日常では当たり前ではなくなります。

実生活でそのようなことが起るのは良いことではありません。
ずっと働くことができると思っていた会社を首になる、健康だと思っていた身体に大きな病気が見つかる、好きな彼とのセックスが気持ちよくなくなる。
非日常ではありますが、現実問題あまり起きて欲しいことではありません。

オルガスム障害はある日突然やってくる

けれどもこうした非日常はある日突然やってきます。
特にオルガスム障害に関しては、最近多くの女性が悩んでいると言われており性生活の希薄化から離婚や恋人関係の破綻につながるとも言われるくらいのやっかいな問題です。
今まであれほど楽しかったセックスが、突然何の気持ちよさも感じられなくなってしまった。
あるいは、最初からセックスが気持ちいいものではなくむしろ苦痛であるくらいだという方までいらっしゃいます。
男性思いの女性であればあるほど「彼を傷つけてしまうかも知れないから」という理由から、あまり自分の悩みを打ち明けない傾向にあるといえるでしょう。
突然こんなことになってしまったというのはかなり辛いものです。

独りよがりのセックスばかりだとオルガスム障害になる原因に

オルガスムを感じられないという症状に悩む女性が、様々な病院に訪れたり悩みを相談したりするなど昔以上にデータが集まっているため医学界でもこの分野の研究が進んでいます。
女性の声を集めてみると、精神的なストレスから来るものであったりセックスに対して何らかの恐怖や不安感を抱いていることが多いことがわかります。
もちろん男性側に責任があることも多く「独りよがりのセックスばかりをしているのでは?」と思われるような男性が登場する症例も少なくありません。
セックスは一人ではなしえない行為です。
ところが、あるときから「俺だけがセックスに満足できれば良いのだ」という考えに陥る男性や「自分が気持ちよくなったから後は知らない」という無責任な男性が多くなりました。
ストレス社会の裏返しのせいか、どうも家庭内や身近な人に対しての態度がおおざっぱになり相手へと大きな迷惑をかけているケースがあるのです。

相手の男性やセックスにも不満足を感じる生活へ

中には、セックスにも相手の男性にも全く不満足を感じていないにもかかわらずオルガスムを感じられないというケースもあります。
「どうしてオルガスムを感じられないのか」と詳しく調べていくと、意外な原因が浮かび上がってくることがわかりました。
普段であればそんなこと思いつきもしないにもかかわらず、ある原因が生活の中で日常的に行われるようになるとオルガスムを感じられなくなってしまうのです。

今回は性生活の悩み、そして男女関係のもつれにもつながりかねないオルガスムに関する障害について治療法や原因などをご紹介していきたいと思います。

中には一過性の症状と言うこともありますので、原因を特定し時をかけていけば元に戻っていくないしは前よりも良くなることでしょう。
好きな人との一時をよりよい時間に変えてみませんか?